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動画作品映像にした方が錯視効果の高いものや、立体物などを展示してあります。気になったもののサムネイル画像をクリックして下さい。表示が重い場合コチラからもどうぞ→Youtube
右回転?左回転?見つめていると回転方向が逆転してしまいます。
作り物のピエロのマスク、なぜか常にこちらを見つめています。
ある一定の角度、距離で特定の画像が成立する立体物です。アナモルフォーズの応用と言えます。
ある一定の角度、距離で特定の画像が成立する立体物です。隣の技法をさらに発展させたものです。
ちょっと新たな技法にチャレンジして制作。バイクが次々と走って来て、ジャンプしていきます。
ちょっと大きいサイズでスキャニメーションを制作しました。クラゲやカニ、サカナ等が同時に動いて見えます。
スキャニメーションの原理を応用し、見る角度で画像が切り替わるオブジェクトを作りました。お店の看板とかを作ると面白いかもしれませんね。
平面で創る事が多いスキャニメーションを立体で、かつ電動式にしてエンドレスに動かします。
集中して見つめていると、一瞬存在しない赤いリンゴが見えます。色残効錯視という現象です。
見つめていると「無いはずの色」が見えてしまいます。いったい、何故でしょう?
ボールは右から?左から?見ているうちに入れ替わってしまいます。
回転するカード、これは右回転?左回転?ふとした瞬間に入れ替わってしまいます。
色々なネガを逆さにとらえることでポジティブに!
さかさ絵しりとり(だまし絵-Visual Illusions)を制作しました。
リバースパースペクティブともいいます。カラフルな立方体が二つ、背景とあべこべな動き方で見る人を混乱させます。
ペーパクラフトでちょっと昭和なロボットを作りました。不思議な事にカメラに向けて首をふります。このトリックがわかりますか?
隣と同じく、こちらもクレーター錯視。ネコの足跡風に作ってみました。
月のクレーター画像から名付けられた錯視です。なんと凸凹が逆転してしまいます。光と影のつき方がポイントですね。
サルのお手玉、さて右回転?それとも左回転?見ているうちに入れかわってしまいます。
フラフープが回転していますが、見つめていると右回りしたり左回りしたり。どっちが本当?
Optical illusion,ホロウマスク錯視のオブジェです。しばらく見ていると、不思議な現象がおこりますよ!
常にカメラ目線になる不思議なライオン君です。ホロウマスク錯視であり、いわゆる奥行逆転錯視でもあります。
左右のダイコンの大きさを比較してみて下さい。右が大きく、左が小さく見えますね。でも本当は錯覚なんです。
ふたつのトマト、大きさが違って見えるのはなぜでしょう?これはエビングハウス錯視という現象です。
ループの中でビー玉が勝手に動いてしまいます。錯視とはちょっとニュアンスが違うのですが、ちょっとしたトリック映像です。
これは錯視を使った映像のトリックです。立体だった人形がいつのまにか平面に!
日本の昔話「三まいのおふだ」をだまし絵、かくし絵を使って、楽しく作りました。このビデオは絵本のコンテンツの一部をダイジェストでご紹介する映像です。
網膜に残像を焼き付ける錯視です。画面の指示に従って見ていて下さい。
錯視の古典、ペンローズの三角形を実際に作ってみました。オブジェクトの制作自体は難しくありませんが、撮影にコツがいりました。
アナモルフォーズを利用した錯覚パフォーマンスです。最近は3Dアートとも言われています。
一見、なんだかよく判らない格子状の構造物。実はあるものが隠れています。
またまたオブジェを制作しました。隣のもののの進化版です。
一見なにがなんだか判らない絵ですが、ある決まった方向から見ると・・・。
どこにもつながっていない、宙に浮いた蛇口から延々と水が流れ続けているのはいったい何故?
ぐにゃっと曲がったエンピツ。本当に曲がっているのでしょうか?これはヘリング錯視が関係した現象です。
まったく違って見える色の二台のスクーター。本当に違うのでしょうか?これは色の対比という錯視です。
3Dメガネ無しで立体視出来る画像です。原理的にはステレオグラムとおなじく、左右視差を利用しています。
高速回転している絵が、あるタイミングで画像を作り出すワゴンホイール効果。ストロボスコープを使って、任意のタイミングで再現してみました。
通常は静止画像でご紹介する技法ですが、動画にした方が判りやすそうなので作ってみました。
画面の指示に従って見ていると、やがて不思議な現象が!!これは色残効という錯視現象です。
じっと見ているとボールが奥に向かっているのか、手前に向かってるのか判らなくなります。
凹凸が逆転して、不思議な現象がおきます。もっと大きなオブジェで作りたいですね。